手帳のメモページに、化粧品のスペックを、絵付きで書いてみたけど、下手くそ…
「FACE SPEC 2016」とか、英語で書いてみた。
一昨日、顔面(化粧品)のスペックを、2016年のほぼ日手帳(デビュー)のメモページに書きたいけど、手描きが下手なので、失敗するのがいやで、書くに書けない話を、ブログに書いてたです。
休みなのに、朝、早起きしたし、思い切って、それを書いてみました。さっき。
ほぼ日手帳のダウンロードシティでリクエストしようと思ったら、メールのリンクが通じてなかったし。
それで、結末は、可愛くしたかったのに、可愛くしたい気持ちが現れただけの、下手くそなページになりました。
つまり、頑張ったけど、なんかだめでした……マステまで貼ってる張り切りぶりなのに。
これからだんだん上手くなるんだもん!
というわけで、下手だけど、最初の頃は…という意味で公開!
普段絵を描かない人の初の絵にしては頑張ったかもだけれど(いや、わたしから見てももっとひどい絵の人は居る)、そもそも書いた目的である「化粧品の型番とかを控える」という用は為すけれど……。
いかんせん、この中途半端なページを、ドラッグストアとかで開くのは、ちょっと恥ずかしいことに気づいてしまった。
しかも、わたしと似てないから(実物は、前髪も完全におろしてるし、もっと肌が黒いのだ。オークル20だし。こんな黒目がちじゃないし)、「誰これ、美化しすぎ」って、店員さんに思われるかも。
そして、このすかすかの余白、レイアウトが美しくない。
書き込む文字の量やスペースを、あらかじめ推し量れなかったですよ。
「マステを4隅に貼る→タイトルを書く→顔の絵を書く→化粧品に関する文字を書く→線を引く→色塗り」の順番がよろしくなかったんだろうか。
絵だけでなく、絵と文字をつなぐ線の引き方も、下手くそ。しょうがないけれど。
パソコンで絵とか文字を書いてレイアウトする場合と違って、紙に書いたら、後で、位置とかを調整できないから、難しいですね。
一発勝負だなぁ。
みんなよく書くなぁ。
この余白(事故)は、新しい化粧品をコンスタントに使うようになったら、書き込むスペースとして、取っておくか。
線は、フリクションボールで書いたから、消して書き直せるんだけれど、この顔の絵のアゴのところ(長くなりすぎたので書き直した)を見たらわかるとおり、やっぱり、消して書き直すとなると、紙がちょっと、シワってなるから、やめとく。
紙に毎日書いてるうちに、少しは、上手くなるかなぁ?
上手くなりたいなぁ。
たぶん、1日ページは、文字ばっかになる気がするけども。