ペドローザの手帳

ブログに書く前に紙に書くのだ!

4月6日のほぼ日手帳。目が覚めた! でも、一晩明けたら、また、目を閉じた感じ。

ああ、今年度で、今の職場は離れるんだった。

おはようございます。
昨日、4月6日のほぼ日手帳
 
f:id:zap-oh-dear:20160407085019j:image
 
最初、モザイクかけようかと思ったけど、そのまま公開します。
 
今のわたしの仕事は、5年間の療養明けの慣らし運転という位置づけだったはずなのです。
でも、すごく居心地が良くて、いつまでも続くかのような錯覚を起こしていました。
それが、任用通知書を見て、「あ!」と、分かっていたのに忘れていたことを気づかされた1日でした。
 
「努力が苦手で、移り気」なので、つべこべ言ったり考えたりしてないで、勉強とか準備、やるべきことに「手をつける」ことが優先なんだけれど。いつもぎりぎり。
 
今日は休日で、夜、ジャズピアノのレッスンだから弾かないとなんだけれども、弾いておらず、昨日、秘書検定の試験を申し込んだのに、勉強をしてなくて、つまり、「やらないと!」と思っても、やらずにうだうだするから、いけないことは分かっているんだけれども。
 
ぐずぐずしてないで、「手をつける」ことが出来れば、有意義に、焦りもなく、着実に、過ごせることは、理屈では分かっていても、出来ません。
出来る人を、ほんとに尊敬します!
 
でも、「やらないと!」と思ったから、試験に行かざるを得ないように、申し込んだんだよ。昨日、うち帰ってすぐに。
 
なぜ、秘書検定なのかというと、前も書いたかもだけれども、秘書になりたいわけじゃなくて、一般常識や目配り・心配りなど、してたし、出来ます、出来なくても知ってます、と、来たる転職活動で言いたいのと、病気になった後にも、仕事的な面で、スキルアップしようとはしたことの証明にしたいのとあるですよ。
 
2級だと、資格としては中途半端かもしれないけれども、ちょうど、社会人に成り立てだった頃、病気になる前のわたしレベルではないかなぁ?って。等身大の。
 
病気になる前に取っていた資格は、運転免許と簿記2級だけだったりするですけども……公認会計士試験の勉強とかをしてた。
でも、それは、あまりに唐突すぎた感じがするし、たぶん、今後のわたしは、障害者枠の求人で、人を補助するようなスタッフ業務をしたいから、そういうのに活かせる資格が良いんじゃないかなぁ?って思いました。
 
というわけで、さっき読み終わりました。一周だけ。
前に買った「即・単時間」系のテキスト。4時間か。
ちゃんと考えて買い直したテキストと問題集が、明日届く予定だけれども。
手を動かすより前に、全体を把握しないとと思って。
 
午後はピアノの練習だ。